子どもたちが独立した後の家づくり 性能向上リフォーム 小山市

どうも育みの家の長です。

うちには娘がふたりいます。
まだ小1と年長なので、まさに子育て真っ盛り時期ですね。
次女が20歳になるまであと15年。
その間は子どもたち中心の暮らし方なのかな〜。

話変わって、小山市のCさまの場合。
うちと一緒で娘ふたり。
異なるのは子どもたちがすでに独立していること。

市街地の一戸建てには親世帯のみ。
間取りはというと
一階にLDKと水回りと和室
二階に寝室と子ども部屋。

築25年、そろそろ水回りも傷んできたのでリフォームを考えてますと相談を受けました。

○奥まった部分のキッチンを明るくオープンに
○ビニルクロスはもう嫌なので珪藻土へ
○使わない床の間を無駄のない収納へ

子どもたちが巣立ち、ゆったりと自分たちの時間を楽しむために♪
近い将来、孫ができても遊びに来やすい雰囲気の住まいに♪

そんなリフォーム計画が始まります!

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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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