寒いお風呂からの脱却!本当に暖かくなる浴室リフォームのポイント 栃木

どうも育みの家の長です。

 

ここのところ浴室リフォームのお問い合わせが増えてきています。

やはり寒くなる前にやっておきたい工事NO.1ですよね。

 

タイル貼りのお風呂で、窓が大きくて、天井が高くて、ステンレス浴槽で・・・・

お風呂に入るのに「えいっ」と気合を入れないと入れない・・・・

「そんなお風呂はもう嫌だ!」

そんなあなたへ、本当に暖かくなる浴室リフォームのポイントをお伝えします!

 

どうしてお風呂が寒いのか?

そもそもタイル貼りのお風呂がどうしてそんなに寒いのでしょうか?

(タイル貼りでも暖かいお風呂もありますが・・・・)

 

まずは床!

ブロック基礎&モルタル下地の上にタイルが施工されています。

地中の温度は年間とおして一定(5℃~15℃)なんですよね。

とするとその熱がモルタル&タイルを伝わってくるのでひんやりするのは間違いなし。

なんとなく伝わっているでしょうか?

 

DSC_5984

 

次に壁!

築30年以上前の住宅だと断熱材が入っていても ”薄い” ”隙間だらけ”。

冬の外気温が0℃近くなれば、その分壁にも伝わってきます。

 

そして熱の伝えやすさの指標である熱伝導率を見比べてみると

コンクリート  1.6(W/mK)

タイル     1.3(W/mK)

桧       0.12(W/mK)

グラスウール 0.05(W/mK) ※10k相当

※数値が大きいほど熱を伝えやすくなります。

タイルってコンクリート並に熱を伝えやすいんです。

 

ということは外壁部分の断熱材が性能が低ければ、

浴室内の暖めた熱を外の冷たい熱とすぐに交換してくれる♪

 

そして開口部!

アルミサッシ1枚ガラスの窓だと、これまた熱交換してくれるすぐれもの!?

一生懸命浴室を暖めようとしてもどんどん外の熱と交換してくれるんですから。

ましてや出窓だと・・・・。

 

タイル貼りの浴室が寒いので、浴室換気暖房乾燥機を取り付けたいという方がいらっしゃいます。

これはバケツの底の穴が大きく空いているのに、一生懸命水を注いで貯めようとしているようなもの。

100Vの暖房乾燥機を取り付けても、逃げる熱の方が大きいから全然暖まらない・・・・。

 

最後に天井!

断熱材が入っていないケースが多いです。

天井裏は外気に接しているのでほぼ外気温と一緒。

 

ということは天井・壁・開口部・床から四方八方冷やされていると同等。

ではどうすればお風呂をあたたかくすることができるのか???

 

続きは次回へ♪

 


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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