どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
昨年は高力ボルトが全然入荷しない問題かあり生産調整を余儀なくされた『おれのガレージ』。
年が明ける頃にはなんとか回復してきたので営業強化をはかりました。
うちの営業はブログを書いて、ホームページを更新して、SNSで交流してといった感じ。
飛び込み訪問したり、昔問い合わせがあった人に電話連絡したりすることはありません。(それでも営業かというツッコミきそう)
ガレージが欲しいと考えている人が
建てようと思って調べようとした時に
うちのホームページやSNSと出会い
共感してくれてご縁があったら
一緒にガレージ作りを楽しもう!
そんなスタイルでやってます。
おれのガレージのお問い合わせの流れ
おれのガレージを建てたい人から問い合わせの流れをまとめます。
「鉄骨ガレージ 栃木」で検索するとうちのホームページやブログやTwitterが並びます(笑)
仕方ないのでとりあえず見に行きます。
ガレージの費用など他社にない情報が得られます。
とりあえず相談してみるかという気持ちになります。
お問い合わせ方法はいろいろあることがわかります。
電話は緊張するからホームページの問い合わせフォームに入力してみます。
昨日の記事がこちら↓
連絡がきて現調とヒアリングの予定を決めます。
とまあこんな感じ。
現調もヒアリングもわきあいあい
そのあと現調しながらヒアリングして、その後提案書と概算見積もりを提出するのが第一段階。
ヒアリングはクルマやバイクの話がメインです。
ガレージでどんなことやりたいのか?
将来どんなクルマに乗りたいのか?
家族構成は?
趣味は?
まるでお見合いみたい⁉️
鉄は熱いうちに打てというけど本当にそう思います。
ガレージの熱が上がっているときにしっかり計画しないとどんどん時間が経って熱が冷えてしまい人生損しちゃうからね。
この方向でお願いしますとなったら仕様決定と最終見積もり、契約、工事段取りが第二段階。
工場との兼ね合いもあるのでちょっと待っていただくこともあります。
そんなこんなで営業強化していたら…
今気づいたら『おれのガレージ』を建てようと検討&予定している方が10組近くいらっしゃることに。
大型物件もあるのでうちの一年間キャパ超えしてるかも?
えっと、早めの予約と動き出しをオススメします!