あんな小屋いいな♪できたらいいな♪を叶えよう!

100人展用ブースがほぼ完成しました。といっても小物関係がまだですね。パネル展示とガレージライフグッズを揃えたいと思います。あー、あれもこれも欲しい〜なんて楽しみながらやってます。22日が楽しみです。

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

オーダーメイド鉄骨ガレージとは

この小屋を説明する前にオーダーメイド鉄骨ガレージ【おれのガレージ】を簡単に説明します。

「おれのガレージとはオーダーメイドできる鉄骨ガレージのことです」

以上♡

もう少しだけ説明いります?

ではちょっとだけ♪

ガレージを建てるときの選択肢は二つ。

「カタログから選ぶ既製のガレージ」

「一つ一つ組み上げるオーダーメイドガレージ」

その中で構造が木造だったり、鉄骨造だったり、アルミだったりするわけですね。それぞれメリット、デメリットがあって、敷地や暮らし方、ガレージライフの過ごし方によって適するものが違います。

そして既製品の場合、大きさやカタチがある程度固定されています。シャッターの寸法や開口部やたてものの大きさやカタチ。制約がある中での組み合わせだからこそ価格を抑えることができるんですね。

でもその既製の中では叶えられないこだわりがあることが多いんです。基本的に既製のガレージは国産車ベースで寸法が決められています。それは当たり前。最大公約数で売れるガレージを商品にしているわけですから。ぼくたちの「おれのガレージ」は本気でこだわりを叶える一点物。オーダーメイドの良さを存分に発揮してます。

オーダーメイドのデメリットは?

オーダーメイドなんて高いんでしょう?とよく聞かれますがそれなりにかかります♪あ、でも大手メーカーさんと比べるとびっくりするくらい違います。下請け孫請け使っているし、中間コスト(経費)がかなりかかってるますからね。

当社の強みは自社工場による加工が可能だということ。余計な中間コストがかからないんです。他社さんの流れだとメーカー↪︎元請け↪︎下請け↪︎鉄骨工場という感じですがうちは工場直営。よくカステラ工場などで「工場直営店ならではのお買い得品」が販売されていることってありませんか?あれと一緒と考えてください。

小屋プロジェクトスタート!

話を戻します。今度の100人展用のブースは「おれのガレージ」姉妹版「わたしの小屋 エクステリアバージョン」を展示します。これは100人展のあとは当社敷地内の「わたしの小屋パーク」に常設展示する予定です。

わたしの小屋ももちろんオーダーメイド。DIYで小屋を作りたい人には骨組みだけ設置することだってできます。バイクガレージ、工房、スタジオ…もしも家の外に自分だけの空間があったらなににしますか?自分だけの秘密基地ってワクワクしません?

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2018年春のボンマルシェ100人展 Vol.16 の歩き方  | 丸善工業三代目 代表 長善規 公式ブログ 
どうも、とちぎの「遊ぶ×暮らす」を木と鉄で支える育みの家代表 長善規(ちょーさん)です。育みの家として春のボンマルシェ100人展に出展するにあたり、100人展とはなんぞやという記事を書かないとみんなわからないんじゃない!?と気づきました。100人展の様子は過去記事や主催者ブログに任せるとして、どうしたら100人展を120%楽しめるかを何度も出展している立場からポイントをまとめますね。

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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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