今年は何個もらいましたか?
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
最近は義理チョコ、本命チョコよりも友チョコ、世話チョコ、逆チョコ、自分チョコとなんでもありになってきましたね〜。ま、お菓子業界としてはチョコの消費量が伸びればいいだろうしね。
女系家族に生まれた男子の宿命
ぼくには姉と2人の妹がいます。そのせいで少年マンガよりも少女マンガに囲まれて育ってきました。
一人一冊好きな本を買ってもらうと少年マンガ一冊に対して少女マンガ三冊。リボン、なかよし、別冊マーガレット。とよく読みました。
女性率が高い兄妹で育った男子のあるあるとして
「女性には口でかなわない」
「女性は気分屋である」
「女性には逆らわないこと」
これらが骨の髄まで染み込んでいるんです。
そんなわけでバレンタインデー近くになると、邪魔にならないようにそーっとしてるんです。
今年もおねえちゃんずと妻がワイワイチョコ作りに励んでるときには、長男くんと邪魔にならないように遊んでましたよ。
「チョコできたよ〜」と友チョコや義理チョコで包装した残りをみんなで食べるっていうのが一連の流れ。そう、もう包装さえなしw
ま、みんなで楽しくワイワイやって美味しく食べられればそれだけで幸せなんだけどね〜♪
おねえちゃんずは誰に本命チョコをあげるようになるのか?
長男くんはどんな子からもらえるのか?
楽しみだね〜!