今日は地区のレクレーション、ソフトバレー大会がありました。うちは生まれも育ちも西区。西区はかなり古い自治体です。年齢層もちょい高め。爆発力はない代わりにチームワークは負けませんよー。
子育て世代は忙しい!
このような地域のイベントやPTA活動、子どもの習い事や大会などなど子育て世代のお父さん、お母さんはかなり忙しい!自分たちの仕事以外で走り回っていることも多いのでは?
仕事のこと、子どものこと、家事のこと、家族のこと、それ以外にも自分の趣味にと時間はいくらあっても足りない!
そこに家づくりやガレージづくりなんてイベントが重なってきたら…
はい。めいいっぱいですよね。
そこで忙しい子育て世代でも楽しく家づくり、ガレージづくりができるパートナー選びをお伝えします!!!
あまり手間をかけたくない人は?
実際家にこだわりがない人(そんな人はあまりいないと思いますが…)の場合、オススメの選択肢は『規格住宅』のある工務店さんかハウスメーカーのカタログから選びましょう。
『規格住宅』とは注文住宅とも建売住宅とも少し異なります。作り手の家づくりへの想いが形になった標準仕様の家になります。何を重視しているのか?その想いに共感できるのか?と作り手のこだわりが表現されているものが多いです。
ただしフランチャイズ化された商品の場合もあり。全国どこでもどの場所でも同じ仕様で同じ間取りの家づくりなんて、その土地の風土にピッタリ合うわけないので要注意!
多少手間をかけても良い人は?
多少手間がかかっても大丈夫という人たちにとって大切なのがパートナー選び!
どんな家づくり、ガレージづくりを目指しているのか?そのスタッフは?こだわりは?その想いは?代表の人となりは? その施工事例は?
どんな家を建てているのかと同じくらいどんな人が建てているのかを重視してください。気持ちを汲み取ってくれそうか?フィーリングが合いそうか?SNSをやっていればその人となりは自然と伝わってくるはず。まめに発信している人はまめに伝える努力をしている人だとわかるし、家族を大切にしてるかどうかなど人となりがわかりますから。
その上で、今どき電話とFAXしか連絡が取れないところは要注意。メッセンジャーやチャット、スカイプやLINE @など住まい手にとっても情報共有するのに便利なアイテムがあるのに使わないなんて損以外の何者でもないですよね。
自分たちの感覚に寄り添った作り手をパートナーにしよう
家づくりやガレージづくりの場合、会社と関係性は築けません。その会社を代表する人(営業マン、設計士、経営者など)との関係性が非常に大切なんです。いわゆる『お見合い』みたいなもの。相手のことをよーく知ってから信頼できるパートナーを選ぶことが忙しい子育て世代の家づくり、ガレージづくりの第一歩です!
ちなみに…
あ、地区のソフトバレー大会は準優勝しました!(去年は3位。)ぼくもレフトアタッカーのポジションで頑張りました♪ハンドボールをやっていると他の球技でもそこそこ動けるんですれ
ただ、年々体力は衰えてる気が…。決勝戦では右足つりそうでした。いくつになってもついついはしゃいでしまう自分でした(笑)明日の筋肉痛が心配だなぁ。
各地区に友達ができたり交流ができるので思い切って参加してみてはいかがでしょうか?西区に住んでいるあなた、ご参加お待ちしています(ターゲットは一人に向けて♡)
ではでは。