どうも育みの家の長です。
正月太り解消のため、ゴルフの素振りを日課にしました。するとパターやアプローチの練習もしたくなる…
ついにゴルフ用品店でパター練習セットと人工芝を購入してしまいました。
(衝動買い♡)
継続しないと何を言われるやら♪
さて本題。
○ガレージライフを成功させるための3つのポイントその②
その①では「目的に合わせたガレージ業者を見つけること」がポイントでした。
その②は「適切な予算と資金計画をたてる」ことです!
ガレージにはいろんな種類があります。
・木造ガレージ
・鉄骨造ガレージ
・アルミ製ガレージ
・コンクリート製ガレージ
作り方も
・既製品
・セミオーダー
・フルオーダー
・DIY
などなど
どんなガレージライフを考えているのか?
どんな使い方をするのか?
なにを格納するのか?
どこに建てるのか?
目的によって種類も作り方も異なります。
「とは言ったもののいくらかかるんだろう?」
疑問に思いますよね?
実はガレージ建築の費用はなぜかなかなか公表されていません。
住宅のように坪いくら(これも少し問題があるが…)といった目安もわかりません。
なぜ施工費がオープンになっていないのでしょうか?
それはいくつか理由が考えられます。
1つめは、既製品以外はシャッター一つで値段がかなり異なるので一般的に公表しにくいため。
2つめは、ガレージを元請けで建築している会社が少ないため。
3つめは、鋼材費が急に上がったりしてしまうため。
結局、どこに頼んだらいいのか、誰に頼んだらいいのかわからない!
というお声を頂きます。
(栃木だとうちがありますけどね♡)
↓ ↓ ↓
□資金計画の話
ガレージはすべて現金で支払い!?
いえいえ、ガレージにはリフォームローンを組むことができます。
住宅ローンの借り換えのタイミングで住宅ローンに組み込むことも可能です。
新築で建てるときにガレージ費用を組込む事が可能です。
「予算(現金)が300万円なんだけれどこの予算だと既製品しか選べない。デザインやカスタマイズがいまいちで…」
といった場合、
規模を小さくして質を上げるか?
ローンをうまく使って満足いくように建てるのか?
DIYを活用して自分たちでできることをやるか?
といろんな対策がうてますよ〜!
まずは自分に合いそうな業者さんにご相談をしてみてくださいね!