朝から蔵の街栃木のスタバで脳内デトックス！頭の中のやること、やりたいこと、やるべきことをtodoistに移してスッキリです。アプリは効率的に動くためのツール。振り回されずに武器として振り回そう♪
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
本日はこれから始まる栃木市のK様の大型リフォームのお話をします。K様との出会いはなんとTwitter。リフォームを考え始めたけれど家を建てた大工さんとは疎遠になってしまいどこに頼んだからいいかわからなかったK様。たまたま息子さんがぼくのTwitterと繋がっていて「地元にこんな建築屋があるよ」と見つけてくれんですよね。
お話を伺うとお住まいになっている家はお嫁にきてからすぐ建てられたとのこと。大工主導で建てられた家は要望が叶えられなかった。それから30年、ようやく念願だった家づくりができるんですと熱く語ってくれました。
外観も内観も間取りも変えます！でもこれは当時の大工さんがいい材料でしっかり作ってくれたからなんですよね。床下から屋根裏まで診断した結果、
「これなら住み継ぐことができる」
と太鼓判押させていただきました。
大規模リフォームは新築以上に難易度が高い。すでにある間取りや構造といった制約があるから。難しければ難しいほど燃えてくるのがぼくのいいところ（悪いところ？）！その後楽しく提案をさせてもらい、一緒に家づくりを歩むことになりました。
Ｋ様、30年に及ぶ鬱憤を一掃して思いっきり家づくりを楽しんでまいりましょうね♪どうぞよろしくお願いします！
参考記事はこちら
家づくりは「誰」と建てるのか？共に暮らしを育むのか？が大切だとおもうんだ | 丸善工業三代目 代表 長善規 公式ブログ
一生にそう何度とない「家づくり」、どこで建てるのかというよりも「誰」と建てるのか？「誰」とともに暮らしを育むのかが大切だと思うんですよね。 やすづかの家 現場進行中 どうも、とちぎの「遊ぶ×暮らす」を木と鉄で支える育みの家代表 長善規（ちょーさん）です。本日は足利市へ新築住宅の打ち合わせに行ってきました。 ぼくが代表を務めている「育みの家㈲丸善工業」は創業４６年の建築会社。
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