工場では折板屋根の屋根の下地となるタイトフレームを溶接中。このインダストリアルな感じがたまらないですね。
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
おれのガレージの打ち合わせはどんな感じ?
朝からおれのガレージの打ち合わせでした。実家を建て替えるにあたりガレージ計画を進めているオーナーさん。ハイエースやバイク、整備道具、リフトなどなどガレージライフを叶えるためのヒアリング。
「リフトの基礎は?」
「排水や仕上げは?」
「シャッターの大きさや種類は?」
「ハイエースをリフトであげると必要な高さは?」
ガレージライフを叶えるために色々湧き出てくる疑問を一つ一つお答えしていきます。
「こういうガレージライフの相談をしたかいからここにきたんだよね」
あ、ぼくはクルマの整備は詳しくありません。スタッフの寺内は大得意ですけどね。でもガレージライフの空間づくりはお任せください!整理収納アドバイザーも二級ですから♪これもガレージライフを応援してきた経験と日頃の学びがあるからこそ。既製品しか提案できないならばこだわりのガレージライフなんてできませんからね!
おれのガレージオーナーから再度依頼がありました
おれのガレージオーナーから再度改修工事の依頼がありまして久しぶりに伺ってきました。
「もともと人生楽しく過ごしてきたけれど、このガレージを建ててからもっと楽しく充実してるよ」
おれのガレージオーナーから嬉しい言葉いただきました😃こちらこそありがとうございます!
おれのガレージオーナーから学ぶこと
ただガレージを作るだけならメーカーで十分。こだわりのガレージライフを叶えたいからガレージづくりからサポートしてくれる建築屋が求められているんですよね。
そう、それこそが【育みの家】の存在意義なんだよね。
オーナーさんから学ばせてもらってます♪