どうも育みの家の長です。
娘の通う小学校のPTA本部役員を務めて二年目。
本部役員は一体どんなことをやっているんだろう?
いきなり自分が入って大丈夫なのか?
と不安に思っていたのも今や昔、なんとかなるもんですね!
本日は小学校PTA役員としての活動を紹介します!
会長、副会長×3人、会計×2人の6人が本部役員として活動中。
基本的にバザーや親睦旅行などの学校行事の運営、取りまとめをする他に、栃木市PTA連合会や東陽地区PTA連合会などの集まりに参加します。各校の役員さんや校長、教頭先生と繋がることが面白いですね〜。
また「下都賀地区人権フォーラム」や「研修会」などにも参加します。
市町行政関係者や教職員、社会教育関係者(PTAはこのくくり)が一同に会し、講演を聞きます。
社会人となって人権問題についてきちんと向き合って考える機会ってなかなかありませんよね?
副島賢和先生(昭和大学大学院保健医療学研究科准教授)の講演にて
院内学級の内容から自分も相手も大切にするために必要なことを拝聴しました。
PTA役員になって貴重な経験をさせてもらっています。
一人の人間として
夫として
父親として
社会人として
会社の代表として
そしてPTA役員として
視点を変えることで
なにが変わるかな?
少なくともわたしは視野が広がったと思います!
今後の活動も楽しみです。