どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
先日の国府公民館祭りで栃木市のマスコットキャラクター『とちすけ』とのツーショットをはたした長男カイト。
地区のお祭りには地元のおじいちゃんおばあちゃん、同級生たちや先輩後輩が集まるのでちょっとした同窓会気分です♪
大規模なお祭りも楽しいけれど地区のお祭りもほっこりしていて結構好きです♪
さて、本日のお題は
□ガレージの検討時期はそれぞれだけど注意しておきたいことがある!
おれのガレージを建築する方の時期にはいくつかのパターンがあるんです。
①家を新築するときに一緒にガレージも考える
◎資金計画含めて計画を立てやすい。
◎家とガレージと外構でトータルコーディネートしやすい
✖︎家の方に予算がかかってしまいガレージに費用がかけられなくなることも
②家を新築してから数年、外構工事と一緒にガレージも考える
◎ガレージについて思う存分考えることができる
◎外構工事と合わせることでデザインがいいものができる
✖︎自己資金、もしくはリフォームローンが必要になる
③クルマを買い換えるにあたりガレージを検討する
◎クルマに合わせたガレージを検討できる
✖︎自己資金、もしくはリフォームローンが必要になる
④終の住処仕様にリフォームするときにカーポートからガレージに変える
◎カーポートの周りにあった荷物やタイヤを綺麗に収納できる
◎大雪や大風の時にも安心
✖︎自己資金、もしくはリフォームローンが必要になる
と、こんな感じかな?
必要だと感じた時が建てどきだとは思うけれど、資金計画はしっかり考えときましょう♪
ガレージには住宅ローンやリフォームローンも活用できるので毎月の支払いで建てることも可能。もちろん審査も必要ですので応相談です。
ガレージを建てるタイミングのイメージはつきましたか?どうぞよいガレージライフを!