どうも、とちぎの「遊ぶ×暮らす」を木と鉄で支える育みの家代表 長善規(ちょーさん)です。
最近、ニュースで「記録的短時間大雨情報」という言葉をよく目にします。これは
数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を、観測(地上の雨量計による観測)したり、解析(気象レーダーと地上の雨量計を組み合わせた分析:解析雨量)したりしたときに、各地の気象台が発表します。その基準は、1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、概ね府県予報区ごとに決めています。この情報は、大雨警報発表中に、現在の降雨がその地域にとって土砂災害や浸水害、中小河川の洪水害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量であることをお知らせするために発表するもので、大雨を観測した観測点名や市町村等を明記しています。(気象庁HPより)
とのこと。数年に一度だとか、観測史上初だとか例年にない自然災害が発生しているんですよね。先月の藤村先生のブログを思い出しました。
異常気象ではなく、自然が変わろうとしている
「異常気象ではなく自然が変わってきている」
「変わらないものなんてない」
あ~ほんとうにその通りだよね!暮らしも家づくりもこの数年で大きく変わってきている。家づくりの情報収集はチラシや展示場からSNSや動画へ移り変わり、セミナーやイベントで繋がる。全国の工務店がSNSでもリアルでも繋がってお互いに情報交換し合う時代に。
もうすぐ生後3ヶ月となる長男くんが大人になるころにはどうなってるんだろうね~~~~♪
頭の上になにか乗ってるんですけどーーーー?
おねえちゃんずのおもちゃにされる長男くん♡きっとたくましく育つよね(笑)#長男観察 #お出かけ #いたずら https://t.co/mlkcNaBmLI pic.twitter.com/asSU5xrHzz
— 長善規 遊ぶ×暮らす建築応援団(栃木) (@maruzen3rd) 2017年8月6日
家づくりで変わらないこと
素材や工法や断熱材料が変わっても変わらないこともあるんです!ぼくたち育みの家が家づくりをする上で大切にしたいこと、それが
「地球に正しく遊び心のある家づくり」
であること。
どうせ建てるなら楽しく建てて笑顔で暮らそうよ♪そんな想いを叶えるためにも勉強は欠かせないっす。口だけのエコハウスにならないように!見た目だけのデザインハウスにならないように!
t.cohttps://t.co/Lhbg6DXBgshttps://t.co/Lhbg6DXBgs— 長善規 遊ぶ×暮らす建築応援団(栃木) (@maruzen3rd) 2017年8月1日
また9月から育みの家の新しい現場が始まります!お楽しみに~~~~♪