つ、ついにこの時がきました!
年末に届いた短パン米を俺のかまどで炊き上げる時が!!!
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
短パン米とは
短パン米とは短パン社長(奥ノ谷圭佑)がメンバーを募り、実際に田植えから始まり収穫したお米のこと。
詳しくはこちらのブログへ⬇️
短パン米 – 短パン社長 奥ノ谷圭祐
実際に田植えしているところや収穫しているところを短パン社長やメンバーがそれぞれのTwitterやFacebookで情報を発信していたんです。ぼくもその発信を追っかけていました。
短パン社長やメンバーが一生懸命田植えして収穫した短パン米。
自分で作ったわけではないけれどこの短パン米への想い、愛情がお米の一粒一粒に乗り移ったかのように感じます♡
さあ、この短パン米。どうやって食べるのが一番いいか?
普通に炊飯器で炊くのもいいけれどぼくの中で一番美味しく炊ける『おれのかまど』で炊くことに決めました!
おれのかまどはこちら⬇️
かまどでご飯を炊く極意はこれね!
『はじめチョロチョロ中パッパ赤子泣いても蓋開くな』昔の人は上手に表現してるよね。
でどうなったかというと…とても美味しく炊けましたーー♪しかもおこげ付き♡
子どもたちもみんなで美味しくいただくことができました。食べる時に『このご飯はね、短パン米って言って…』て成り行きを説明すると興味津々♪
作り手の想いと愛情が食卓に賑わいをみせてくれました。
SNS消費には物語がある
アマゾンや楽天でポチッとするのにストーリーはありません。お店への愛情ってそんなに湧かない。
でもSNSを通じて関係性を築き、この人から買いたい!という想いが暮らしを楽しむことにつながるんだよね。
作り手の想い、背景、愛情それらが商品に付加価値を加えてくれる。
そしてこれからもますますSNS消費は広がっていくでしょう。楽しいしね!ますますハマっちゃうね♪
今日の一言
短パン米の愛を美味しくいただきました