問い合わせはLINEから〜が主流になってきましたね

娘たちの新学期が始まりました。

「いってきま〜す」と元気よく通学していった娘たち。

冬休みも終わってようやく日常に戻った気がします。

どうも『はたらく×くらす』を木と鉄で育む建築屋 丸善工業3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

最近の問い合わせはLINEから

現在の日本でのLINEの使用率は80%近く。10代〜30代は90%が利用しているとのこと。

(15歳〜79歳までの携帯所持者・2021年1月・NTTドコモモバイル研究所しらべ)

 

友人間での連絡はもちろんのこと、家族間や会社間でも利用されていますね。

丸善工業でも公式LINEアカウントを所有してオーナー様とのやり取りや新規の問い合わせにも対応しています。

公式ラインはこちら⬇️

 

ガレージやリフォーム、新築の問い合わせや

オーナー様からのメンテナンスの質問や依頼をお受けするだけでなく、

こちらからも補助金情報や日々の暮らしのお役立ち情報を送らせていただいています。

あまりしつこいLINEは私自身が嫌いなので月に1回〜2回程度ですけどね。

 

気軽にお問合せができるお役立ちツールですがちょっと困ったことが起きました。

 

LINE問い合わせで困ったこととは・・・

LINEは登録名を自分で設定できるためフルネームの方が意外と少ないのかなと思います。

そうなるとお問合せをいただいたときにLINEアカウントがニックネームになっていて本名がわからない事態に・・・。

さすがに初対面で(というかまだお会いしていない段階で)ニックネーム呼びするのは憚られますよね。

 

電話での応対でも同様ですがLINEでも同じようにお名前を名乗らず急に

「このガレージの金額は?」と尋ねてくる方も・・・。

情報を搾取されたくないけれど情報は得たいという気持ちが働くのでしょうか・・・。

 

この情報社会、調べればいろんな情報が簡単に手に入ります。

大手企業のHPでもAIによるチャット機能で問い合わせが可能にもなってます。

ほんと便利な世の中ですよね。

その一方で相手に対する敬意が薄れてしまっている気がします。

お問合せをいただくのは嬉しいのですがちょっと残念な気持ちになってしまいます。

 

家づくり・ガレージづくりで大切にしたいこと

家づくり・ガレージづくりの場合、

住まい手と作り手はお見合いのようにお互いの相性が大切だと思っています。

お互いを尊重しあえなければいい家族ができないように、

いい家づくり・ガレージづくりもできません。

住まい手と作り手がいいパートナーでいられたらいいですよね〜。

 

【過去記事参照】

 

そんな想いから

お電話でもLINEでもお問合せをいただきましたらまずはお名前をお伺いするようにします!

 

そしてお問合せのお相手のほとんどは、わたし 長善規(ちょうよしのり)ですw

代表
どうぞよろしくお願いします♪

※事務所へ電話された場合はうちの事務員が対応いたします。

 

小さな小さな会社ですがご縁のあった方の

「はたらく・くらす」を徹底的に応援していく気持ちは他には負けません♪

あなたにとって頼りになる存在になれますように!

長男くん撮影


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TEL:0282-51-2543 mail:[email protected]

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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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