え?倉庫や事務所の改修って大丈夫なの?

ファスティング講習会を受けたら受付の女の子が同中の同級生でちょっと気まずい雰囲気を味わいました。どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

先日、同じ市内の同業者から鉄骨工事の依頼を受けました。

「倉庫のシャッター部分を改修したいんだけど、鉄骨下地を作ってくれない?」

基本的に下請け工事はお断りしている我が社。

でも栃木市内や個人的なつながりのある会社さんのところではこのように頼まれることもあるんです。

目次

鉄骨下地工事

そして設置したのがこちら↓

もともとあったシャッターを完全に塞いで、本当に必要な部分にシャッターを取り付けるための鉄骨下地ですね。

工場加工2日・現場施工1日

既存の大きさに合わせてしっかり採寸したのでぴったりはまりました。この瞬間が気持ちいいんですよね〜。

事務所から倉庫まで鉄骨造もおまかせあれ

「あれ?丸善工業って自然素材の家を作ってるんじゃないの?」

と思われた方は比較的歴史の新しいおきゃくさま。

実は丸善工業はもともと鉄骨加工業。

父の代までは、牛舎・豚舎・厩舎・農業用倉庫・ガレージといった鉄骨造の建築物専門だったんですよね。

ところが3代目のわたしが戻ってきた10年前から木造事業部が発足。

今では、木と鉄をいかして「とちぎのはたらく・くらすを応援する建築屋」として活動しているわけです♪

築30年の古民家改修もやってます。

というわけで丸善工業の組織図を簡単に説明すると・・・

(めっちゃ少人数ですがwww)

住まいのこともガレージライフのこともお気軽に相談してくださいな♪

あ、そのうちファスティングとコーチングを学ぶのでそちらの質問もOKですよ〜。

適正体重におれはなる!!!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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