妻が出ていった・・・

妻が出ていった・・・

バッチリ化粧をして・・・

きれいに着飾って・・・

はい。職場の忘年会へと出かけていきました。

どうも、育みの家代表の長(ちょーさん)です。

最近、妻の機嫌がいい感じです。

というのもぼくがこの本を読んでから↓

妻のトリセツ

夫婦といえどお互いのことをわかるわけではありませんよね。

妻の気持ちがわからない。

なんでそんな感情的に話すのかわからない。

結局なにを求めているのかわからない。

そんな思いがあって当然!

だからこそ取扱説明書がほしいと思っていたんです。

そんなときに目についたのが「妻のトリセツ」でした。

 

女性は「共感」で生きている

今頃、妻は女子会でマシンガントークを繰り広げているだろう。

女子会の大半はおそらく他愛もない噂話や育てネタ、旦那の愚痴かw

女性は友人たちの情報を「共感」することで情報と安全を確保している。

「同意」や「反論」ではなく「共感」。

この共感というのが男性には難しい。

「結論は?」「なにがいいたいのか?」「どうすればいいのか?」

を求めてしまうから。

 

女性はそんなこと求めていない。

ただ話を聞いてもらいたいだけ。

アドバイスなんて求めていない。

 

 

そこでぼくはこんな技を身につけた。( )の中は心の声w

「お隣の○○さんが△△でね~」(妻)

「へ~そうなんだ~(で、結論はな~に?)」(夫)

「それで△△が✕✕なんだってよ~」(妻)

「へ~そうなんだ~(で、なんなのかな~?」」(夫)

「それって■■じゃない????」(妻)

「うん、そうだね~(・・・結局なにがいいたいのかな?)(夫)

「やっぱりそう思うでしょ~」(妻)

「うん、うん♪」(夫)

これぞ「共感」♪

 

女性の話は批判しない!否定しない!アドバイスしない!

とくにアドバイスは求められてから!

 

これだけでかなり夫婦仲はよくなること間違いなし!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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