妻が出ていった・・・
バッチリ化粧をして・・・
きれいに着飾って・・・
はい。職場の忘年会へと出かけていきました。
どうも、育みの家代表の長(ちょーさん)です。
最近、妻の機嫌がいい感じです。
というのもぼくがこの本を読んでから↓
妻のトリセツ
夫婦といえどお互いのことをわかるわけではありませんよね。
妻の気持ちがわからない。
なんでそんな感情的に話すのかわからない。
結局なにを求めているのかわからない。
そんな思いがあって当然!
だからこそ取扱説明書がほしいと思っていたんです。
そんなときに目についたのが「妻のトリセツ」でした。
女性は「共感」で生きている
今頃、妻は女子会でマシンガントークを繰り広げているだろう。
女子会の大半はおそらく他愛もない噂話や育てネタ、旦那の愚痴かw
女性は友人たちの情報を「共感」することで情報と安全を確保している。
「同意」や「反論」ではなく「共感」。
この共感というのが男性には難しい。
「結論は?」「なにがいいたいのか?」「どうすればいいのか?」
を求めてしまうから。
女性はそんなこと求めていない。
ただ話を聞いてもらいたいだけ。
アドバイスなんて求めていない。
アドバイスを求めているわけじゃない。
— とちぎの家守り・育みの家(有)丸善工業/#床上浸水被害#暮らし省エネマイスター#ホームインスペクター (@hagukumihome) December 20, 2019
大切なことだから2度言います!
決してアドバイスを求めているわけじゃない。
それがわかるまで20年かかりました。 https://t.co/exaq74CO0M
そこでぼくはこんな技を身につけた。( )の中は心の声w
「お隣の○○さんが△△でね~」(妻)
「へ~そうなんだ~(で、結論はな~に?)」(夫)
「それで△△が✕✕なんだってよ~」(妻)
「へ~そうなんだ~(で、なんなのかな~?」」(夫)
「それって■■じゃない????」(妻)
「うん、そうだね~(・・・結局なにがいいたいのかな?)(夫)
「やっぱりそう思うでしょ~」(妻)
「うん、うん♪」(夫)
これぞ「共感」♪
女性の話は批判しない!否定しない!アドバイスしない!
とくにアドバイスは求められてから!
これだけでかなり夫婦仲はよくなること間違いなし!