お盆の高速バスを楽しむ方法!?工夫次第で熟睡可能!

どうも!とちぎのはたらく・くらすを木と鉄で応援する建築屋 育みの家代表 長善規(@maruzen3rd)です。

突然ですが高速バスって乗ったことあります?しかも深夜便。

わたしの妻の実家は和歌山。栃木⇔和歌山の移動手段の一つが高速バスなんです。といってもわたし一人での移動の場合ですけどね♪

お盆時の高速バスは早めの予約が必須!わたしは四ヶ月前に予約しました!

今回の高速バスは、東京駅鍛冶橋駐車場を22時50分に出発、和歌山駅8時50分到着する便です。

さすがお盆!鍛冶橋駐車場は高速バス利用者でいっぱい!

出発10分前にバスがやってきてアナウンスされます。バスの後方にて受付をすませて搭乗。割当のシートに座ったら、すぐに出発します。


今どきの高速バスは快適ですね!グランシートといわれる席ではお隣との距離が確保され、それぞれカーテンで仕切られています。
高速走行中、車内は消灯されてるけれど、カーテンのお陰でタブレットの灯りを気にせず読書ができました♪

□高速バスで熟睡する方法

なかなかバスの中で熟睡するって難しいんです。多少シートの質はよくなっても所詮イスですからね。

それでも少しでも寝ておかないと、着いてからクタクタになってしまう。そんなときにオススメアイテムがこちら。

・アイマスク

(カーテンが完全遮光とは限りません。眩しさカットにあると便利)

・耳栓

(クルマの音というよりもお隣の人のイビキ対策)

・タオル

(まくら代わりやコシの下に敷いておくと姿勢が楽)

・寝不足状態

(疲れ切って眠らざるをえない状態にしておけば嫌でも眠れる)

最後はモノではないね(笑)

飛行機・新幹線・自家用車・高速バスといろんな手段で移動してみると時間の使い方や臨機応変さが養われていい経験になりますよ〜♡
次は飛行機にしよっと(笑)


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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