子どもの看病には忍耐力とリスケ力が必要だよね

先週から熱が40度近くまで上がったり下がったりしているの長男カイト。布団で寝るよりもお腹の上の方が心地よく眠ってくれるので基本的に看病はお腹の上でしています。

季節柄インフルエンザかなぁと二度受診するも両方陰性。なんなんだろうと思ったら土曜日の夜に発疹が!

あれかー。突発性発疹だ!!!一歳八ヶ月だったので完全ノーマークだったよね。

食事中の方はスルーで。

突発性発疹の場合、自然治癒に任せるしかない。水分とってできるだけ安静にしないといけません。 となると親はつきっきりで看病に励みます。普段の家事もやりながら、トイレも我慢しつつ。 そんな風に頑張っていても長男くんは不機嫌なまま。

試されるのは『忍耐力』!

自分の思い通りにはできないけれど、看病しながらできることを考えます。自分はスマホでこのブログを書けるのでそれでよしとしよう。

友だちとの集まりや地区イベントなどもなかなか行けず。はじめっから予定を立てておいてもどうにもならず。最近は諦めの領域に突入です♪

そして身体的な忍耐力も問われます。抱っこしながら4時間…たとえ小さな赤ん坊でも腰痛くなりますから。

それでも子どものためにと尽くす人もいればそうでない人も。あ、ぼくは尽くす方でしたね。

試されるのは『リスケ力』

子どもがインフルエンザになってしまった場合、皆さんのご家庭ではどのようにしていますか?

①夫(妻)が会社を休んで看病する

②病児保育を利用する

うちの場合、平日は妻が看病に。土日はぼくがメインで看病しますよー!たまーに打ち合わせを変更してもらうこともあります。リスケ力をしっかり高めないとね♪

自分たちの機嫌は自分たちで高める。一度やってみてね♪

ではでは!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
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★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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