どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
先日からエクスマ新春セミナーの振り返りシリーズをお届けしています。先日の記事はこちらから。
映画 八億の男
今回のエクスマ新春セミナーでは映画まで上映されました。撮影は全てスマホ!?スマホさえあれば個人で映画も撮れる時代です。
一人一人が表現者になれる!できるできないじゃない、やるかやらないかだ!!!といつも先陣切って突き進むのはオクノヤムーヤ監督。短パン社長じゃないよ。オクノヤムーヤ監督だから長ズボン履いてますw
映画のストーリーはネタバレをされるために割愛しますが、「ぼくらは一体何のために働くのか」を考えさせられる内容でした。
人生100時代を迎え、定年退職が70歳にまで伸びそうな今、20歳から70歳までの50年間をどう過ごすのか?考えを改めないといけないよ。
育みの家もそう。ここでスタッフに問います。何のために働くのか?大切な人の暮らしを守りたいから?ただお給料がいいから?残業が少ないから?やりたいことができるから?
これからの5年で育みの家も組織改革が進みます。時代の波に取り残されないように。クラウド化、ノマド化が進みどこにいても仕事ができる体制に。
【とちぎのはたらく・くらすを木と鉄と遊び心で応援する建築屋】としてスタッフ一人一人が自分たちの価値をどう表現していくのか。楽しみで仕方ないですね♪
最後に
エクスマではよく【遊びのような仕事、仕事のような遊び】と表現しています。自分たちの好きなものを仕事の領域まで高めてしまおうということ。
スタッフはぼく以外がクルマ好きなのでどんどんいかしてもらいたいなぁと思ってます。
ぼくの好きなものだと…
ゴルフ練習場付きガレージかな(笑)