SNSは発信ツールであるとともにコミュニケーションです
そう、SNSの画面の先には必ず「誰か」がいます
SNS上でコミュニケーションする方法は文字(絵文字含む)
そこで注意したいのが伝える側と受け取る側では立場も考え方も違うこと
文章によっては意図せぬ誤解を与えてしまうことも…
どうも!育みの家代表の長善規(ちょう)です。
冒頭SNSの発信のことを書いたけど、実はSNSの発信も家づくりも一緒なんです!
そこに「愛」があるかどうか?
独りよがりになっていないか?
自分だけ楽しんでいないか?
相手に興味を抱いているか?
相手の大切なものを知っているか?
楽しんでもらおうとしているか?
「愛」って書くとなんだか照れ恥ずかしいと受け取られることもあります。
しかしそこは「情」だけではない!
長友流に言うと「アモーレ」なんだなぁ♡
新築もリフォームもガレージも住まい手に寄り添いながら思い描く暮らしを叶える仕事!
住まい手への「愛」があるからこそ、何でもいいなりになることはありません。
住まい手のためにならないことはハッキリと言います。
きっとそれが煩わしい方もいるでしょうが、それはそれでいいんですよね。
その方はなんでもいうことを聞いてくれる誰かが必要で、それはわたしではないだけのこと。
あなたの住まいはどうでしょう?
「家はどうせ家でしょ?」
いえいえ、想いが注がれている住まいはとても輝いてます。お金をかけなくてもいいんです。ちょっとした手間暇かけて♪
「お掃除しても手入れしても誰も褒めてくれないんです」
いえいえ、住まいは感じてくれてます。なによりきれいにしていることであなたの心も磨かれてます♪その結果、家の中にいい空気が漂います!
(なんだかスピリチュアルよりになっている…?)
そこに「愛」があるかないか?
家づくりにもSNSにも心がけていこう!