保育園の卒園式で親も一緒に卒園します!

どうも『はたらく×くらす』を木と鉄で育む建築屋 丸善工業3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

先日、末っ子長男くんの保育園の卒園式がありました。

長女のころからずっとこの保育園に通い続けて12年!?

本当に長い間お世話になりました。

思い返すと12年の様々な出来事が思い出されます。

長女が年少さん・年中さんのときに保護者代表となってしまったこと。

たまたま一つ上の学年の子の親に小中学校の同級生がいて、

「ちょーくんならできるよね?」

と半ば強制的に代表になったのがPTA生活の始まりでした。

まだ1年しか通園していなかったのにいきなり保護者代表って・・・。

わけもわからない状態で、入園式やら納涼祭やら運動会でのスピーチやら。

栃木市PTA連合会での集まりや卒園式の祝辞などなど。

やりきりましたよ。

それから次女の卒園までひたすら裏方のお手伝い。

 

ようやく卒園かと思いきや長男くんの誕生で再び入園。

朝の送りが私の担当なので、

毎朝長男くんと一緒に保育園へ通いました。

長男くんの保育園の時期はコロナ禍ということもありイベントがほぼない状態。

納涼祭もなし。運動会も短縮開催。

お姉ちゃんたちの頃に比べたら保護者としての負担はかなり軽くなってました。

その分子どもたちのイベントが減っていましたが、

年長さんになってからはイベントごとがことごとく復活!

 

この保育園では年長さんは太鼓の演奏をいろんなところで披露します。

運動会だけでなく国庁祭り、公民館祭り、栃木刑務所でのイベントなどに参加して太鼓を披露できました。

 

末っ子長男くんは家では甘えん坊でも保育園ではしっかりもの。

5月生まれということもあり体つきも大きい方でした。

かけっこではいつも同じメンバーで勝ったり負けたり。

保育園でみんなが騒いではしゃぎまくっているときでも落ち着いていたり。

「しっかりお兄ちゃんしてるじゃん!」と感心していました。

 

4月からは小学生。すでにお姉ちゃんたちは小学校を卒業して中学・高校へ進んでいます。

「まだほいくえんにかよいたいなぁ〜」

なんて言ってますw

どうなることやら。入学式が楽しみです!

 

 


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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