「実家リノベ」と「おれのガレージ」とぬけさく先生・・・

今日は健康診断だと思って検診センターへ行ったら去年の検査キットでした・・・。

どうも『はたらく×くらす』を木と鉄で育む建築屋 丸善工業3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

検尿も検便もしっかりやっていったのでガックリ。

抜け作先生なみの抜け具合ですね。

改めて三月に予約をとって健康診断をうけることになりました。

それまでにダイエットしておこう。そうしよう。

実家リノベの進行具合

ベテラン大工さんたちが施工している『実家リノベ』

外回りの下地工事が完了し、内部の造作に入っています。

天井の下地をつくり断熱材を敷き込み、間仕切り下地を作って、枠をつけて・・・

大工さんたちはまだまやることてんこ盛り。

大規模リノベの場合、解体から造作まで大工さんの手間が多いにかかります。

電気屋さん、設備屋さんと連携しながら作り上げていきます。

 

個人向け鉄骨ガレージ『おれのガレージ』

その一方でオーダーメイド鉄骨ガレージはというと・・・?

『おれのガレージ type ℹ︎ in 宇都宮』

基礎工事が進んでいます。

そして現場ではなかなか進み具合が分かりませんが工場では鉄骨加工の準備を整えています。

これが木造の大規模リノベと鉄骨造のガレージの違いですね。

鉄骨造の場合、8割方は鉄骨工場で鉄骨部材を加工していきます。

この建て方はほぼ一日で終わり、

そのあと外部下地工事、屋根工事、サッシ工事、外壁工事、土間工事と怒涛の流れへ。

建ててからが早いのが特徴ですね。

 

もう一つの現場も来週から着工しますし、

図面作成中が3件、打ち合わせ段階が2件とありがたい悲鳴。

ぬけさく先生のようにならないように

一つ一つ大切に、我が子のように育んでいきたいと思います。

ではでは。


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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