妻の薦めで漢方を飲み始めてから右背部痛がなくなって絶好調の育みの家代表ちょーさんです。漢方薬局は大慶堂さん。いつも家族の体調を整えてくれてありがとうございます。
先日から右肩甲骨のまわりが痛むようになりなかなか苦しい状況が続きました。3月末に咽頭炎で入院して際に否応がなく休まなくてはいけなくなった時には解消されたのですが仕事に復活するとまた痛むように・・・。
原因は「ストレス」「運動不足」。なんとかしなくちゃいけないといろいろ試してみました。
①ウォーキング
運動不足を解消するために週に2〜3回、1時間ほどウォーキングをするようになりました。時間がない時は現場近くの公園で歩いたり、打ち合わせ前の時間に散歩。徐々に身体がほぐれていくような感じがありましたね。
②整体
筋肉をほぐすというよりも身体の歪みを解消するために整体にも通っています。整体は先生と施術の相性が大切。何店舗か試してみて「プロのほぐし」さんに通うようになりました。
通い始めは先生に肩甲骨周りの硬さに驚かれたものです。肩甲骨がはがれないwwwまずはしっかりほぐして柔らかくしてから・・・とやっていると時間がきてしまいますw日頃からのストレッチが大切だと実感しました。
③ストレッチポールを使ったストレッチ
ストレッチポールをつかってお風呂上がりにストレッチ。子どもたちからみると遊んでいるようにしか思えないようでいつも上に乗ってきます・・・。
④漢方
そして身体の中からも体質改善を図るために「大慶堂」さんにお願いして漢方を依頼しました。この「大慶堂」さんは妻の妊活からお世話になっているところで、娘のアトピーや喘息発作、花粉症などいろんなことに相談にのってもらってます。これがまたしっかり効いてくれるのでなにかあったら「大慶堂」さんに聞くというのがうちのルール。
⑤サプリ
自分自身にちょっと気になる症状があるのでサプリも導入。ここまでくるとなにが効いているのかなからない状態かもwそれでも軽減されたら一つずつ抜いていけばいいですもんね。
まとめ
なにが効くかはわかりませんが、今までの生活の積み重ねが今の身体を作っているわけです。一つ一つ意識を変えて、行動を変えて、習慣を変えて、運命を変えていけばもっと人生楽しめるんじゃないかなって感じるようになりました。
一度きりの人生ですもの。どうぞ体調に気をつけて楽しんでくださいね!
小6のときに母が亡くなった。この世の終わりだと絶望した。それから30年。3児の父となった。あるとき子どもたちが「おばあちゃんはどんな人だったの?」と聞いてきた。いいよ。思い出をたくさん教えてあげよう。この先も母は心の中で生き続けるね。
— 長善規(ちょー)@建築屋 3代目 肉体改造中 (@maruzen3rd) July 13, 2020