ラジオトークをはじめてみた

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

みなさんラジオトークって知ってました？

スマホ一つで簡単に音声発信ができるアプリです。いうなれば一人ラジオ！

もともとインスタライブなど音声発信ツールはあったけれど、ラジオ番組風にできるものはないかなぁとTwitterを見ていたら、栃木市のTwitter娘 ゆかりんがなにやら面白そうなものをアップしてるじゃないですか！

「ありがとうくらい言ったらどうなの？」と思ってしまう時、ありませんか？
それってもしかしたら、無意識に自分に言ってるのかもしれません😁
見に覚え、ありませんか？

♯5感謝されてないと感じるときは｜ #Radiotalk https://t.co/dRW2oA6bkD

— ゆかりん■生チョコ■BARのママ (@R_yukari_n) November 7, 2019

これはやらねば！

いうことで早速ラジオトークをダウンロード。30分ほどで番組設定完了！

床下に潜ってばかりで喉が痛いのにラジオかよと一人ツッコミも気にせずに第一弾を発信しました。

【まずやってみよう】

エクスマで学んだ基本ね。
恥ずかしいとか誰かに聞かれたらどうしようとか考えるより行動あるのみ。

だって目的は
「伝える力」を身につけることなんだから

t.co

https://t.co/okfqxUMLbp

https://t.co/okfqxUMLbp

— 長善規（ちょー）＠遊び心のある暮らしを育む建築屋 (@maruzen3rd) November 7, 2019

よくそんなに発信できるね〜

炎上するの怖くない？

そんなこと聞かれたりもしますが答えは一つ

『誰に何をどうしてほしいか』

がはっきりしてるから気にしません！

【誰に】

育みの家のファンとなってくれる人たち（共感してくれる人たち）に

【何を】

育みの家の考えや雰囲気、理念や人となりを

【どうしてほしいか】

知ってもらって交流を深めたいから

「同業者がみてるから」

なにか問題が？そこに向けて発信しているわけではないですもんね。

「見てほしくない人がいる」

見るか見ないかは相手の問題であってどうにもならない。誰に向けて発信しているか考えてみましょう。

「上手に話せないからできない」

練習しなければ上達しないですよね。はじめから上手い人なんていないしうまく話そうなんて考えても仕方ないです。できるかできないかではなくやるかやらないか！

そんなわけで今日も発信していきます！