子育て期間中の一人の時間の作り方と過ごし方を考えてみる

年末年始は子どもたちとめいいっぱい遊んだね。マラソン走って、なかがわ水遊園行って、甥っ子姪っ子たちと遊んで、いつもの公園で楽しんで。朝から晩まで一緒にいると、ふとした時に一人の時間が欲しくなってきます。

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

子育て期間中の一人の時間は貴重です

朝起きて(長男に起こされて)、朝ごはんの準備、掃除に洗濯、学校の準備と朝はいつもバタバタ。長男を保育園に連れて行ったらすぐに仕事へ。帰ってきたらすぐに子どもたちの習い事の送り迎えと夕ご飯、長男をお風呂に入れて明日の準備。ゆっくりできるのは子どもが寝静まった夜中のみ。疲れきってもう眠い💤一人の時間なんてなかなか取れない!!!子育て期間中はみんなこんな感じですよね😓

年末年始はまさにこれ。ほんとあっという間に過ぎ去ってしまいました。子どもたちは最高に可愛いし、一緒に遊んで楽しむことは苦じゃない。それでも一人の時間は大切ですよね。

家の中に一人になれる居場所があるか?

家事に育児にと時間に追われがちな中で誰にも邪魔されずにゆったりできる居場所ってありますか?

子どもには子ども部屋が、奥さんにはキッチンと奥さん専用の作業スペースがあったりするけれどお父さんは?

家の中の書斎や工房、家の外にガレージがあれば…ぼく的には最高です♪

ほんの一時間でもいい。自分の好きなことに没頭できる時間があれば日常にメリハリついてますます暮らしが楽しめますよね!

子どもを巻き込んで楽しもう!

それでも中学生くらいまでは手がかかるのが子育て。子どものためにと自分のやりたいこと、好きなことを我慢していたら毎日が楽しくなくなってしまいます。

そこで今年からはどんどん子どもも巻き込んでしまおう作戦開始しました!マラソンに挑戦したいから次女も巻き込んで元旦マラソンに出場してみたり。


家でもゴルフの練習したいから長男と一緒に遊びながら練習できるようしたり。

本当にそれは一人じゃなくちゃできないのか。考え方を変えればできるんじゃない?

でどうしても一人になりたいときは遠慮なく周りに助けを求めましょう。 声に出さないとなかなか気づいてもらえないし、周りも助けられないからね。

この映画はどうしてもみたいとかね

そんな風に思った年末年始でした♪

仕事始めの人もお休みの人も楽しい一日を!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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