やすづかの家が無事に上棟しました。一昨日の大雪の影響も特になかったのでよかった!どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
子育て世代の住まいに欠かせない要素は?
やすづかの家は子育て世代真っ只中の家族が住まう家。仕事に家事に育児にと人生の中でも一番忙しい時期のとも言えます。
子どもがのびのびと育ってもらいたい
子育てを思いっきり楽しみたい
自分たちの趣味だって諦めたくない
家事は適度にこなせればいいかな
他にはないカッコいい暮らし
そんな暮らしへの願いを叶えるために工夫が満載なんです♪
顔の見える家づくり
育みの家の大工さんや職人さんたちは地元の協力業者。チームを組んで家を建てていきます。オーケストラを想像してもらえればイメージしやすいですね。
イメージはのだめカンタービレで!
コンマスは現場監督寺内さん。
ほかにもオーボエ黒木くん、バイオリン峰くんのように大工さん、電気屋さん、設備屋さん、屋根屋さん、外壁屋さん、塗装屋さん、左官屋さん、畳屋さん。
コンサートの裏方的存在の建築資材関係にも卸業者、材木業者、電設業者。
指揮者は千秋さまではなくぼく(笑)
オーケストラのように一人一人が最高の演奏(仕事)をすることによって曲(住まい)を完成させます。
誰かが好き勝手なことしていたらいい曲を(住まい)はできませんからね〜!
完成まで数ヶ月、頑張って行きましょう♪
あ、上棟の時のお弁当はこちら
栃木市の名店 辰元さんのお弁当♪ボリュームもさることながらスイーツまでついてきて大満足です。
マスター自ら配達ありがとうございました!
写真の顔は渋めですがめっちゃ優しいマスター(渡邊真さん)ですよー。お店の情報はこちら⬇️
今日の一言
上棟は何度やってもワクワクするよね!