お祭りを楽しむ側から運営する側になってきて思うこと 大神神社 おくるめさま 栃木市

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

先日は地元の大神神社で『お鉾祭り』が開催されました。毎年1人、おくるめさまと言われる童女が選出されて神様の一番近い所で奉納するお祭り。ぼくのところの長女も3年前に経験させてもらいました。当時の様子はこちらから

https://ameblo.jp/goodlifespace/entry-11955716994.html

今年は後輩にあたる中澤健太君の長女ちゃんが役目を果たしてました。

このお祭りにはお神楽も披露されます。このお神楽の演奏するメンバーが世代交代したんです。60代オーバーの大先輩から30代中心のメンバーへ!地元の仲間たちが舞ったり演奏したりしていました。

このお祭りの歴史は古く、神社本殿内には昭和33年に奉納された目録もありました。自分たちのじいちゃんたちの代以前から受け継がれている伝統ですね。

縁あって大神神社の周辺で生まれ育ち、お祭りの運営にも関われること、これを面倒くさいって思うか、前向きに楽しみながら受け継いでいこうと考えるか?あなたならどうします?

ぼくも積極的に参加しますよー♪

先駆という役割で歩きました♪ でも寒かったよー。ヒートテックだけじゃ防寒対策足りなかったーーーー!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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