どうも!栃木の「遊ぶ×暮らす」を木と鉄で応援する建築屋 育みの家代表 長 善規(@maruzen3rd)です。
本日は異業種交流ばんなの会の春のイベント「中華DE花見」が開催されました。
ばんなの会メンバーの美龍庭柏瀬シェフによる本格中華オードブルとチャーハンと焼きそば!
春巻きも!お肉も!エビも!なんですかこの旨さは!!!!!
さすが柏瀬シェフ!こんなにおいしいオードブルを味わいながら花見なんて最高です!
といっても足利公園の桜の開花状況は二分咲き程度www
花見に必須なアイテムがわかりました!
今回の花見にあたり、密かに準備していたものがあるんです!
それがこちら⇓
エクスマ同期でもある宇都宮の加藤畳店 タタミ(加藤 正幸)からいただいたゴザ
花見で気をつけたいのが「冷え」ですよね。
特に女性の方や小さなお子さんは座っている部分から地面の冷たさが伝わってきて不快になってしまいます。
花見の時期では気温もそれほどあがらないので、日差しがないと寒く感じてしまいますよね。
そこで準備しておきたいものが「ゴザ」なんです!
ブルーシートの上にゴザを敷けばもう地面からの冷えはシャットアウト!!!!
飲み物がこぼれてしまったときでもすぐ拭いて別のゴザと交換してしまえば問題なし!
本日の花見でもこんな感じで大活躍しました!
どうやってゴザを手に入れるの?
「でもゴザってどうやって手に入れればいいの?」
室内用ならまだしも新しいゴザを購入するのはちょっともったいないですよね。
そんなときに相談したいのが近所の畳屋さん!!!!
畳の表替えなどで発生した畳表を古ゴザとして提供しているところがあるんです♪
こんな感じ⇓
汚れてぼろぼろになったゴザは処分も簡単なんですよ~!
細かく切って燃えるゴミ袋に入れるだけ♪
畳ってリサイクル・リユース商品なんだと実感しました。
まとめ
花見にゴザを敷いておけば女性陣がうれしくなる!?