どうも『はたらく×くらす』を木と鉄で育む建築屋 丸善工業3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
今日は娘のピアノのお迎え時にきれいな半円が描かれた虹がでていました。思わず外に出て写真をカシャっと。
次女と虹🌈🌈 pic.twitter.com/FxZvc5XHsi
— 長善規(ちょーさん)@栃木の“はたらく・くらす”を木と鉄と遊びココロで育む建築屋 (@maruzen3rd) February 15, 2021
SNSにあげると、栃木のSNS仲間(群馬の方も)がアップしていました。
“綺麗な虹の感動”を同じ時刻で共有(シェア)できることが嬉しいです。
SNSならではですよね。どこにいても1人じゃないことが実感できますから。
clubhouseを楽しむ方法
最近”clubhouse”にハマっております。芸能人やスポーツ選手、経営者や主婦といった立場や年齢、性別、趣味嗜好に関係なくフラットにお話できる音声SNSです。
やり方は簡単です。アプリをダンロードして自己紹介を書いて”ROOM”と呼ばれる部屋に入って”オーディエンス”として話を聞くことも、”スピーカー”となって壇上にあがって話すことも自由にできます。
私の場合、現場間の移動中や事務所で作業中に”clubhouseを”立ち上げてながら聴いています。(ログイン率高め)私と同じ家業後継者の方々のお話や農家同士のおしゃべり、SNSの活用法やTwitterプロフィールの添削、起業家の考え方など好きなことを聞くことが可能です。
clubhouseを楽しめるポイントは三つ
一つ目は完全招待であることです。参加者は実名かつ他の招待者から招待されなければいけません。初めは2枠ですが活用していると招待枠が増えたりします。
二つ目は全て生放送であることです。会話の録音や内容は基本的に開示禁止。その場でしか聞けない話ばかりなので、単に音楽を聴くよりも、ラジオで聴きたくもない漫才を聴くよりも、耳の可処分時間を有効活用できます。
三つ目は気軽に関係性を築けるということ。普通に何度もおしゃべりすることで、接触回数が増えて急激に距離感が近まります。
clubhouseで経験できる有意義なこと
ROOMをつくるひとを”モデレーター”といいます。役割はROOMの場をまわすことです。司会的な進行役やまとめ役が求められています。
大人数がいるROOMをいきなりまわすのは緊張するかもしれないけれど、友達同士で小さく試すことができるのがとてもいい経験になります。心地よいROOMづくりのために私もまだまだ修行中です。
またスピーカーとして話すとき、端的にまとめて伝える力が養われます。やはり人気のモデレーターやスピーカーの方は話し方が上手。言葉のキャッチボールというか間がうまいというか。話し方の練習ができます。
さらに壇上にあがって話すことにより数傾向がこなせます。毎日さまざまなROOMが作られているのでスピーカーとして話すことも、モデレーターとしてまわすことも、上手な人の話をながら聴きをすることも可能。
まだやられていない方はぜひ経験してみてはいかがでしょうか?
新しい音声SNSですがやっていることは井戸端会議ですから。どうぞお気軽に。
まとめ
clubhouseをながら聴きすることで集中力もアップしました。
図面作成・見積もり作成・そのた事務処理などなど進む進む!
寝るタイミングを失ってしまうほど・・・・。
ここほんと気をつけてw
中耳炎対策として骨伝導イヤホンも導入してますますやる気も効率も上がりました。
ぜひお話しましょうね。ではでは。