今日は長女と図書館&スタバデート♡
— 長善規(ちょー)@遊び心のある暮らしを育む建築屋 (@maruzen3rd) December 29, 2019
家族の中で一番性格が似ている2人。将来のこと、友達のこと、家族のこと(主にお母さん)で会話が尽きない。
子ども3人いると一対一の時間がなかなか取れないから貴重な時間となりました♪#スタバ#栃木市内は渋滞 pic.twitter.com/9RDst4EFmn
長女とデートできて嬉しいなぁ♡
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
スタバでは二人とも読書タイムです。
長女は伝記
わたしは住宅産業大予測2020
経営者たるもの常日頃からインプットとアウトプットを繰り返し思考のレベルアップをはからないといけません。
年末年始のお休みは一日三冊は読むつもり。
新しい本からもう一度読み返したい本までたっぷりありますからね。
さて今日の三冊はこちら
右から
『読みたいことを、書けばいい』
(田中泰延著)→SNSやブログで発信するならば読んでおきたい一冊。
だれに書くのか?
と考えたときに
「まず自分自身である」
いうのだから面白い。
「自分がおもしろいと思えるように書けばいい」
「わたしが愛した部分を、全力で伝える」
愛と敬意を込めてこのブログも書いていこう。
『いいねを購入につなげる』
(奥ノ谷圭祐著)
短パン社長の愛と敬意がビッシリと詰まった一冊。
関係性を大切にして様々なコミュニティを築く短パン社長。
そこにはもはやアパレルの社長という枠組みは存在しない。
職業・短パン社長
一番思い出深いのは、ホワイトボードにTシャツセットの落書きが描かれたSNS投稿
その投稿だけでわたしも注文した。
詳しくはこちらのブログへ!
『3月のライオン』
(羽海野チカ)
最後はお気に入りのマンガ最新巻!
将棋マンガなのか少女コミックなのか判断が迷うところ。
先日の記事で紹介した「ハチミツとクローバー」を書いた著者のマンガ。
個性的な登場人物と人間味のあるストーリーがたまらなくハマります。
明らかにモブキャラなのにその背景や心情がバッチリイメージできる描写になっていて感情移入しちゃうじゃないか…
男性も女性もとにかくオススメ!
まとめ
今日の三冊は「愛と敬意」に溢れてました。
以前、SNS上で「いじるには愛がないといけない」と反省することがありました。
仕事も家庭もSNSも
そこに愛があるのかい!?
福山雅治か江口洋介気分で歌ってみたくなったのは言うまでもありません♪