ガレージと外構はワンストップで頼めるといいね!

長男くんがまた発熱。耳鼻科で診てもらったら中耳炎でもインフルエンザでもなさそう。免疫の低下による風邪かな?早く良くなっておくれ♪

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

ガレージとセットで外構工事を頼むならワンストップで頼めたらいいね

こだわりのガレージライフを叶えるために必要なものはなんだと思いますか?

実はガレージライフを楽しむにはガレージの周り【外構】が大切なんです!

例えば洗車。ぬかるんだ土の上ではせっかく洗ったクルマも雨の日にはすぐに汚れてしまいます。砂利をひいても砂利が跳ねてキズになってしまうことも。ガレージ周りにはコンクリートやアスファルトにしておくと安心ですよね。

例えばウッドデッキ。

家とガレージの間にウッドデッキを設けると、夏場は子どもたちの遊び場に、春や秋にはのんびりと読者タイムにとナカとソトを緩やかに繋ぐ空間になります。

例えば植栽。

芝とココツヤシとPCフェンスの組み合わせでアメ車の似合うアメリカンガレージへ。クルマとガレージと外構はその世界観をつくるためにもテーマがあるといいですね〜。

ガレージ単体で考えるよりもガレージライフを一緒に構築してくれるところに頼みたい

家もガレージも一緒だと思うけれど、自分ならただ箱を作ってハイ終わりってところには頼みたくないんです。夢やこだわりを最後まで応援してくれるかどうか、そこがパートナー選びの大切なポイントですね。

そういう意味では住まい手と作り手の相性が重要。あれ?この人はちょっと違うかもと違和感を感じたらストップしましょう。だって一生涯のお付き合いを覚悟するかどうかなんですから。

僕たち作り手側もそこを重要視しています。あ、この人はうちのガレージや住まいづくりに合わないかもと感じたらさりげなく他所のところを紹介することだってあります。お互いに幸せになるために!

だからこそ共感してくれるかどうか判断してもらえるように常日頃から情報発信は欠かせません!「ちょーさんてば何やってんだか♡」って笑って認めてくれる方お待ちしております♪

うちの会社とフィーリングが合うかどうか確認できるイベントが2月11日にありますよー。ぜひ遊びにきてね♪


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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