家と庭と車とガレージは切っても切れない関係です 

○家と庭と車とガレージは切っても切れない関係です

どうも育みの家の長です。

本日はよくある小話から。

「家をこだわって建てました!一生に一度のことですから。でも外構やガレージまではちょっと…」

新築の家は建てたけど
しばらくは砂利の青空駐車で我慢。
でもさすがに濡れるのはもう嫌だなぁ。
あまり予算もないから安くすませたい。
じゃあ既製のカーポートで!

しばらくして
家の外にものがあふれてきたなぁ。
綺麗に片付けたいけどあまり予算もないし…。
よし、既製の物置で!

もうしばらくして
子どもたちの自転車置き場が必要だなぁ。
バイクや工具もしまっておきたいし。
でもあまり予算もないし…。
よし、既製のサイクルポートで!

その結果…

こだわりの家の周りには
どこにでもあるような、
しかもデザインがバラバラなものたちがいっぱいに…

こんなはずじゃなかったのに…

みなさんの周りにはこんなお住いを見かけませんか?

暮らしには「家」だけでなく「庭」「車」(←特に栃木で必須)が不可欠です。

どんな暮らしをしたいのか?

その軸がハッキリしていないとその場その場の場の当たり的なツギハギの目立つ暮らしになってしまいます。

もし、
大好きなクルマと家族と楽しく暮らしたい!
という想いをもっている方が家づくりを始めるならば、
家と庭とガレージを同時進行で進めたほうがgood!

総予算で考えれば、資金計画もプランも場当たり的にならずにすみますからね!

□おれのガレージ type ka アメリカンスタイル 

基礎工事進んでます。
布基礎の下地部分がこちら

image

こちらはアメリカンスタイルという軸があります。

軸があると家も庭もガレージも調和が取れます。

やっぱり椰子の木ほしいよね〜とか♪

こだわりのガレージライフを徹底的に応援します!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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