SNSを活用すると決めた以上は徹底的にやるよ【工務店】

どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。

エクスマ新春セミナー参加

今日はエクスマ新春セミナーなので短めなブログです。

東京カルチャーカルチャーにてエクスマ新春セミナーへ。新年スタートしてどんなに忙しくても。娘たちの学校がインフルエンザで学年閉鎖になっていても。このセミナーだけは欠かせない!

去年の様子はこちら↓

目まぐるしくうつりかわる時代の中で、その年の流れや今後の展開を藤村先生(スコット)の視点で学ぶ機会となってます。3年前からは演劇が導入され、今年はなんと映画まで!?

たっぷりとエクスマ思考をアップロードしてきますね!

SNSを活用すると決めたなら自分の信じた道を進もう

工務店が集客を考えるとチラシや新聞広告、住宅展示場、セミナーやイベントなどが考えられる。大手ハウスメーカーでは広告宣伝費をどんどん使って多くの人たちに対して自分たちのブランドを伝えようとしている。同じやり方はぼくたちのような小さな工務店では勝ち目はない。戦車に対して竹やりで挑むようなものだよね。範馬勇次郎でも無い限り無理だよね。

だから育みの家ではSNSをフル活用することを決めた。自分たちの家づくりに対する想いや活動を伝えて、共感してもらえた人とともに家づくりしていこうと。

だから

facebookを毎日投稿するし

Twitterでリツイートやいいねで交流する

Instagramで世界観を発信するし

Blogで想いをつづる

実際これは大変なんですよ?

たまーにサボってしまいたいと思うときだってありますよ。

なかなか結果につながらず諦めたくなりそうにもなります。

チラシで一発あててお客さんを追いかけた方が頭も手間もかかりません。

でもね。これをやり抜くと4年前覚悟したんです。エクスマ塾74期に通うと決めたときにこれでいくと決めたんです。そのときの同期は欠かせない存在に↓

広告宣伝費は最小限に

家づくりの中でも「広告宣伝費」という経費は最小限にしたい!

そう考えています。その分を住まいへ投資できたら最高じゃないですか?

育みの家の広告宣伝費はごくわずか。芸能人は雇いません。主役は

住まい手と作り手。それだけで十分。

情報の奴隷にならないために

自分の感覚 五感を研ぎ澄ます事(by スコット)

さ、新しい時代を楽しんでいこう!


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この記事を書いた人

栃木市在住 3児の父

鉄骨屋のアトツギにもかかわらず

木と自然素材と省エネを学んできた3代目
鉄と木と自然素材を活用して
栃木の「はたらく・くらす」を応援しています!

★資格
2級建築士・住宅ローンアドバイザー・暮らし省エネマイスター
ホームインスペクタター・福祉住環境コーディネーター2級
窯業サイディング塗替診断士・既存住宅現況検査技術者
電磁波測定士2級

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